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初美りおん・こんな可愛い子の初々しいセックス♪

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出会い系で出会った熟れた人妻のアイとは、いわゆるセフレ関係だ。
夫が単身赴任中の火照るカラダを慰めてほしいという欲求不満の人妻アイと、若さにまかせてあふれる精液を射精したいという利害が一致した割り切った関係なのだ。
ラブホテルから豪勢な自宅に、セックスの舞台を移してから、もう半年くらいになる。
この自宅を手放せないし、人にも貸したくないから、ダンナは単身赴任してるんだそうだ。
キッチンやソファー、夫婦の寝室などでセックスしていると、人の妻を盗んでいるんだという興奮が俺のちんぽを元気にさせる。
一度試しにアイのうちでセックスしてみて、お互い、あまりにもよかったので、それ以来、危険を承知でアイのうちに通っているのだ。
ある日、いつものようにアイのうちへ行くと、なんだかバツの悪いような表情のアイに迎えられた。
「実は、お友達にあなたのことがバレちゃって・・・。」
照れくさそうにいうアイの言葉をきいて、もうこの都合のいいセフレ関係も終わりかとがっかりした。
「口止め料として、一緒に参加させてほしいっていわれちゃったの。」
あまりにも意外な展開に俺は驚いた。
アイに続いて、リビングに入って、アイの友達二人を見て、さらに驚いた。
とても乱交したいなんていいそうもない、セレブな感じの奥様が二人、しとやかに座っていたからだ。
ルックスだってスタイルだって、けしてアイにひけをとらない魅力にあふれている。
「あなたがステキなおちんぽとかたいお口をもっているアイさんのセフレね。」
アイがいうには、あとくされがなく、手軽に遊べるような男性はなかなか見つからないのだそうだ。
三人の人妻熟女がいっせいに服を脱ぎ、全裸になったところはとても壮観だ。
「いくら元気なおちんぽでも、三人を完全に満足させるのは難しいでしょうから、大人のおもちゃを使いましょう。」
アイはテーブルにたくさんのバイブやローターを出した。
「まあ、これ、アイさんのコレクションなの?」
人妻の一人は驚いているが、もう一人は似たようなコレクションをもっているらしく、微笑んでいる。
アイはコンドームを袋から出して、銀色のツインタービンパールとクリトリス用のバイブがついたごつい感じのバイブに、すっぽりとかぶせた。
「これ、すごくイイのよ。どっちが入れてほしい?」
バイブに驚かなかった方の人妻ユキが、そのごついバイブをおまんこに入れた。
アイがスイッチを入れると、ぐねんぐねんと回転をはじめたバイブの動きに、ユキはもだえながら悦んだ。
「すごい動きね!ああ・・・気持ちいいわ・・・。」
俺はバイブのスイッチを渡され、入れたり切ったり、強くしたりして、ユキの反応を楽しんだ。
リビングの床にへたりこんだユキは、バイブの動きが変わるたびに、愛液とあえぎ声をもらしている。
アイはもじもじと恥ずかしそうにしているもう一人の人妻マキの目の前で、バイブを選ぶ。
「せっかくだから、二人で楽しめるのにしましょうか。」
アイが手に取ったのは、くねくね曲がる透きとおったピンク色の双頭バイブだった。
「ほら、脚を大きく開いて、おまんこを指で広げて。」
ソファーの上で、M字開脚しているマキのおまんこに、細めのバイブを容赦なく入れているアイはイキイキして嬉しそうだ。
「マキさんのおまんこ、ずぶずぶとバイブを咥えこむわよ。」
「は・・・いや・・・いわないでぇ・・・。」
マキのおまんこにバイブを入れ終わると、アイはマキの脚を閉じて、ヒザの上に載り、バイブを曲げて、自分のおまんこに入れだした。
アイのおまんこにバイブが飲み込まれる振動がマキのおまんこを刺激するらしく、
「あん・・・ああっ・・・いい・・・。」
というマキの小さなあえぎ声がきこえる。
俺はリビングで繰り広げられている淫靡な光景に興奮し、ちんぽを硬く勃起させた。
俺の操作するバイブでよがっていたユキは、俺の下半身を剥いて、大きくなったちんぽを露出させた。
「すごい・・・おちんぽがそそりたってる。」
アイが双頭バイブのスイッチを入れ、腰をふりながら、二人であえぎ声をあげているのを眺めながら、俺はユキにちんぽをフェラチオされ、AVの中にまぎれこんでしまったような錯覚を覚えた。
「先におちんぽ、いただいていいでしょ?」
ユキが俺にではなく、アイに許可を求め、マキを攻めるのに夢中になっていたアイが、
「いいわよ!」
と気安くいったため、ユキは自分でバイブをはずして、大股開きで俺を誘った。
俺は正常位でユキのおまんこにちんぽをつっこみ、がしがしと腰を動かした。
こうなったら、俺も楽しませてもらわなければ損だ。
「あっ・・・すごい・・・硬くて奥まで当たってる・・・。」
うっとりとした表情で人妻にみつめられると、悪い気はしない。
俺はユキの脚を持ち上げて、さらに奥までちんぽを入れまくった。
「あふ・・・いい・・・いいのぉ・・・最高・・・。」
ぐいんぐいんと大きなスライドや小刻みのスライドで緩急をつけ、ピストン運動を繰り返していると、おまんこがびくんびくんとうねりだした。
「ああ・・・もうイく・・・イイッ!」
おまんこをしめつけて、ユキがイったので、俺も最奥で一発目の精子を放出した。
ゆっくりとちんぽをおまんこから抜くと、おまんこから白い精液を垂れ流したまま、リビングの床にぐったりと横たわるユキがひくひくと震えていた。
俺は女同士で絡み合っているアイとマキに近づき、ぐちゃぐちゃになっている二人のおまんこを観察した。
「すげーぐちゅんぐちゅんだな。」
マキは我にかえったらしく、あえぎ声を我慢しだした。
「どっちから、ちんぽ入れられたい?」
「マキさんから、おちんぽ入れてあげて。」
アイは愛液まみれになったバイブを引き抜くと、マキのヒザから下りた。
俺は愛液をしたたらせ、物足りなげにひくついているマキのおまんこに釘付けになったが、マキの横に座り、回復したちんぽの根元を手で支えて、マキに声をかけた。
「さあ、自分でおまんこにちんぽを咥えこんでくださいよ。」
マキは俺のヒザに乗り、自分からちんぽをおまんこに入れた。
そして、自分で激しく腰をふり、あえぎ出した。
俺はたまに、ちんぽを下から突き上げながら、マキのおっぱいをもんだりして楽しんだ。
マキが俺のちんぽでイッたあと、さらに激しく下からちんぽを打ち込んで、マキの中にも、白い精液を放出した。
マキの体をソファーに横たえて、俺たちを見ながら、バイブをおまんこに出し入れして、オナニー中のアイに覆いかぶさった。
バイブをおまんこから抜いて、代わりにちんぽを埋め込む。
「ああん。やっぱり、あなたのおちんぽ、最高よ!」
俺の首を抱き寄せながら、アイが嬌声をあげる。
もはやなじみとなったアイのおまんこで、ゆったりとしたセックスを楽しみ、本日三発目となる精液を吐き出したのだった。

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