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官能小説コスプレ

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巫女コスプレっていうと、かなりマニアックなようだが、巫女姿の女性をキライだという男性はまずいないだろう。
巫女の神聖で冒しがたい姿をあえて犯すっていうタブー感がたまらない。
今、目の前にいるアイは、豊満なおっぱいを白い着物に包み、赤い袴をつけている。
足にはもちろん、白い足袋だ。
背中まである黒い髪は、巫女姿にぴったりとあっていて、色白の顔に赤い口紅が唇を彩っている。
「し、写真撮っていい?」
「誰にもみせないなら、いいよ。」
アイは頬を染めながら、デジカメの前で微笑んだ。
友達にみせて自慢したいという気持ちと、俺だけのものとして隠しておきたいという気持ちが同じくらいふくらんだ。
ついでにいうなら、俺の股間もとっくにふくらんでいる。
和風の美人のアイにいつかは巫女コスプレをしてほしいと願っていたが、バレンタインのオプションとしてその願いは叶えられた。
「すごいかわいいよ!」
興奮気味の俺に、アイはちょっととまどっている。
「そ、そう・・・?喜んでもらえたのなら、嬉しいけど・・・。」
「嬉しい、嬉しい!」
アイをぎゅっと抱きしめ、赤い唇に吸い付く。
ちゅく・・・くちゅ・・・。
舌を絡めて、ちゅっと吸う。
ちろちろと歯の裏や歯の並びを舌でなぞる。
アイの口から飲み込みきれなかったよだれがあふれ出す頃には、アイの体は力が抜けて、ぐにゃぐにゃになっていた。
後ろからアイにくっつき、脇のスリットが入っている部分から、手をさしこんで、たわわな生乳をつかむ。
「あっ・・・。」
「けっこう和服っていやらしいよね。」
耳元でささやきながら、おっぱいの感触を手で味わう。
すぐに立ち上がる乳首を指でつまむと、アイの呼吸が荒くなってきた。
「はあ・・立ってるの・・・つらい・・・よ・・・。」
名残惜しいおっぱいから手をはなし、アイをベットに押し倒した。
着物の合わせ目をぐいっと押し開くと、ぽろんとおっぱいが飛び出す。
ピンク色のかわいらしい乳首にしゃぶりつき、ちゅるちゅると吸いながら、赤い袴の上からアソコをなぞる。
「んん・・・ああ・・・あん・・・。」
おっぱいは愛撫しやすいが、袴の上からだと、下半身は愛撫しづらい。
もったいないが、赤い袴は脱がすことにした。
結ばれていた紐をほどき、ゆっくりと袴を足から抜く。
前のはだけた白い着物と白い足袋だけでも、かなりいやらしくて、俺は興奮した。
白いパンティの上から鼻をおしつけ、ぐりぐりと縦に動かす。
「や・・・くすぐったいよ・・・。」
アイの愛液のニオイと湿り気が鼻から伝わり、ペニスにエネルギーを充填する。
俺は乱暴にパンティを脱がせて、ベットの下に放った。
ぐいっと両足を大きく開くと、アイの両手がアソコをかくす。
白い着物の袖がいつものアイじゃないみたいで、とてもいい。
アイの指のすきまから、ちろちろとアソコを舐めると、押さえているアイの指のガードはどんどんゆるくなる。
アナルを舐めたり、アナル側からクリトリス側にじわじわと舐めすすめていくと、アイの手からは力が抜けてしまった。
「はい、足を持っててね。」
アイの手をアイのヒザの下において支えさせると、まるで自分からアソコを見せびらかせている淫乱な巫女みたいにみえる。
俺はがらあきになったアソコをべろべろとアナルからクリトリスまでゆっくりと舐め上げ、ちゅっとクリトリスをしゃぶった。
両手でアソコをひろげて、中の方まで舌を入れると、アイの太ももが快楽でふるえた。
「ああ・・・はあ・・・。」
指の腹を上にして、中指を挿入すると、アイの中はきゅっとしまった。
あまりしめつけられると動きづらいので、舌でクリトリスをぺろぺろと舐める。
「あん・・・ああ・・・。」
奥まで入れた中指をまた入り口付近まで引き出し、また奥に入れて、愛液をかきだす。
くちゅくちゅとアソコがいやらしい音を立て始めたところで、人差し指も追加し、アソコの奥で指を回したり、指先だけ動かしたりして、アイのアソコをひろげる。
「んん・・・やあん・・・。」
アイのアソコの最奥で指をバイブのように小刻みにふるわせ、クリトリスをちゅうっと吸うと、アイのアソコがぎゅうと俺の指をしめつけ、アイがのけぞった。
「イっちゃったの?」
アイにきくと、恥ずかしそうに小声でこたえる。
「うん・・・。気持ちよかったの・・・。」
「もう入れてもいいかな?」
はちきれんばかりのペニスでワレメをなぞると、
「入れて・・・。」
とアイがささやくので、ぐぐっとペニスを膣口から奥へ進めた。
慣らしが足りなかったのか、アソコをめりめりという押し広げている感じがいつもより強かった。
「痛くない?」
「・・・大丈夫。」
口調からしてガマンしているっぽかったので、侵入を中止し、ペニスを入れかけたまま、クリトリスを指で愛撫した。
「ん・・・あっ・・・。」
力が抜けたところをみはからって、ペニスをじわじわとアソコの奥へ押していく。
「ふ・・・ああ・・・。」
ようやく全部を入れ終え、中のわななきをペニスで味わう。
ペニスを入れたまま、アイの足を顔の横につくかと思うくらいにもちあげる。
白い足袋とはだけた白い着物からむきだしになっている大きなおっぱいが俺のペニスをさらに硬くする。
「ああっ・・・んん・・・。」
足の位置を変えたことでペニスがいいところにあたったらしく、アイがあえぎ声をもらす。
ぐっぐっと腰を打ち付けて、奥へもっと奥へとペニスを届かせようと押し込む。
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・。」
じりじりと引き抜き、じれったくなるほどののんびりとした速度でまた中に入れる。
引き抜かれるときには引き止めるように絡みつくアイの秘肉は、押し込むときには受け入れるように抵抗をなくす。
「すごい・・・もうイきそう。」
「イっていいよ。」
そういいながら、小刻みのピストン運動を繰り返し、アイの絶頂とともに、俺も精を放出したのだった。

「今日は面白いものを買ってきたよ。」
アイの部屋に着くなり、俺は大きな紙袋を開いた。
「何なに?」
嬉しそうなアイの顔は、俺が袋から取り出したものをみると、呆れ顔になった。
袋から取り出されたのは、猫耳ヘアバンド、猫の尻尾つきバイブ、猫の足型靴下、猫の足型手袋だった。
「じゃあーん。」
ウキウキしながら、テーブルの上に並べる俺をアイは冷ややかな目でみつめている。
「ねえ、それ、誰が使うの?」
「アイちゃんに決まってるじゃん。」
アイは眉をしかめて、首をふった。
「いやよ!」
「アイちゃんさあ、俺に借りがあるよね?拒否権はないよ。」
にこにこしながらいうと、アイはぐっとつまった。
たいした借りじゃないけど、義理がたいアイにとっては大きな弱みだ。
「わかったわよ!」
アイは勢いよく服を脱ぎ、猫になった。
全裸に猫耳ヘアバンド、猫の足型の手袋と靴下をはめているアイはやたらといやらしい。
「じゃあ、尻尾つけてあげるね~。」
猫の尻尾つきバイブをもってアイに近寄ると、アイがおびえながら、俺にきいた。
「それ・・・どこに入れるの?」
「もちろん、お尻だよ。じゃないと、尻尾にならないでしょ。」
俺はローションを指にたっぷりと塗り、アナルに人差し指と中指を入れた。
「いやあ・・・やだ・・・ねえ・・・やめてぇ・・・。」
「大丈夫だよ。痛くしないから。」
ぐりんと何度か指をまわして、お尻の穴を広げたところで指を抜き、ローションのボトルの口をお尻の穴に入れた。
「いや、いや・・・。」
アイは首をふっているが、猫耳、猫手袋に猫靴下姿で、よつんばいになって、首を振っている姿はこのまま、つっこんでしまいたくなるくらいかわいい。
ぐちゅっとたっぷりお尻の穴にローションをそそぎこみ、同じくローションをたらしたバイブつき猫の尻尾をアイに入れていく。
細いバイブはアイのお尻の穴をゆるゆると広げて、飲み込まれていく。
根元まですっぽりと咥えこむと、本当にお尻から尻尾が生えているかのようになった。
「尻尾ができたよ。すっごいかわいい。」
目の端に涙を浮かべているアイの顔を覗き込んで、猫耳のヘアバンドをした頭をなでると、アイはきっと僕をにらみ、
「しらない!」
と怒りをあらわにした。
「ごめん。スイッチを入れ忘れてたね。」
お尻に入ったバイブのスイッチを入れると、アイはのけぞり、驚いた表情になった。
「や・・・やだ・・・止めて・・・。」
よつんばいになって、お尻をつきだし、ふるふると震えている猫耳姿のアイはぞくぞくするほどかわいい。
「猫なんだから、にゃあって鳴かないと?」
手を伸ばして、両方の乳首を指でぎゅっとつまむと、目を見開いたアイが、
「に、にゃあ。」
と鳴いた。
「そうそう。」
乳首をつまんだまま、指の腹でこすると、
「に、に、にゃあ・・・あん・・・。」
とあえぐ。
俺はアイを仰向けにして、アナルに刺さった尻尾バイブをずぼずぼと動かした。
「にゃあん・・・いにゃあ・・・。」
一番奥に入れたところで、手をとめ、愛液があふれ出しているアソコをちろちろと猫がミルクを舐めるようにていねいに舐めた。
「あ・・・にゃ・・・あああ・・・なん・・・。」
奥の方まで舌を差し込み、れろれろと舐めながら、クリトリスを指でいじると、鳴き声はいっそう激しくなった。
「にゃ・・・にゃあん・・・ああん・・・。」
濡れて愛液がたれながされているアソコに中指を入れると、簡単に飲み込んでいき、根元までずっぷりと咥えこんだ。
指先だけ、上下に動かして、最奥を刺激し、膣壁をこするように抜き出す。
「にゃ、にゃん・・・あっ・・・。」
ぐちぐちと中指を出し入れしながら、クリトリスをツメで軽く引っかくようにすると、アイはのけぞって、アソコをキツくしめつけた。
「イっちゃったのかにゃ?」
アイの真っ赤になった顔をみると、こくこくとうなずいた。
「下のお口にミルクをあげる前に、上のお口にあげようかな?」
アイの唇に先走りのこぼれるペニスを押し付けると、アイは舌を出してペロペロと舐めはじめた。
手は猫足手袋をしているので、使えない。
口に咥えては、舌を一生懸命からませている。
俺は自分の手でサオをしごきながら、アイのはしたない姿をながめた。
「ミルク、いくよー。」
どぴゅっと飛び出した俺のミルクはアイの口からはずれ、顔にかかってしまった。
顔射した俺はあわてて、アイにキスをしてごまかした。
自分の精液の青臭いニオイが気持ち悪いが、顔射をごまかすためにはしかたがない。
ちゅくちゅくと舌をからめて、顔に飛び散った精液も舌で舐めとった。
とろんとした目のアイはどうやら顔射を怒っていないようでほっとした。
ついでに、乳首をちゅばちゅばと吸い、れろれろと舌で舐めまわした。
「にゃ・・・にゃあ・・・。」
アイが猫足手袋をはめた両手で俺の頭を押さえる。
ペニスが回復したところで、ベットに腰かけ、アイに声をかけた。
「自分でミルクをもらいにおいで。」
アイはのろのろと立ち上がり、俺のひざの上にまたがると、腰を上げて、アソコに俺のペニスを飲み込みはじめた。
ぐぷっとアイのアソコが俺のペニスを包み込むと、アイのアソコの気持ちよさのほかに、アナルに入ったバイブの振動が俺のペニスを愛撫した。
俺は夢中で腰を振り、アイのアソコの最奥に、二回目でちょっと薄くなったミルクを注ぎ込んだのだった。

彼女のアイと俺の部屋で二人きりになると、俺はいそいそとメイド服を取り出す。
「またそれ着るの?」
呆れたようにアイはいうが、にっこりと笑ってうなずくと、それ以上の文句はいわない。
アイのセミロングの黒髪に、紺色のメイド服がよく似合う。
本当にこんなメイドさんがいそうなくらい正統派のメイド姿だ。
白いエプロンと白いヘアキャップがますます萌える。
しかも、メガネつきだ。
アイは着替え終わると、狭いキッチンに立ち、紅茶を入れてきてくれた。
メイド姿で上品に紅茶を飲むアイは、ちょっぴり頬を染めて、俺の方をみた。
「何?」
じぃっとみつめていた俺はアイの後ろにぴったりくっついて座り、おっぱいを両手でわしづかんだ。
メイド服ごしに、やわらかなおっぱいの感触が手になじむ。
「ノーブラだね。」
「ん・・・。あなたがブラつけるなっていうからでしょ。」
アイは体をよじって、俺の手をかわそうとする。
「かわいいよ。」
首筋にちゅっちゅっとキスをして、メイド服を押し上げている乳首を指でつかんでぐりぐりと愛撫していると、アイはおとなしくなった。
「ねえ、もうガマンできないよ。」
わざと耳元に息を吹き込むようにささやくと、アイはぶるっと体を震わせた。
エプロンとスカートをまくり、白いパンティの上からアソコのワレメを指で強くなぞる。
「しめってるよ。」
パンティの湿り気はなぞられるたびに、広がっていき、アイの息も荒くなってきた。
パンティの脇から指を入れて、直接、アソコをいじる。
パンティごしにじらされていたアソコからは愛液がにじみ出ていて、指が動くたびにちゅぷちゅぷといういやらしい音をたてた。
アイは目を閉じて、俺によりかかっている。
「きこえる?えっちな音がするよ。」
「やだぁ・・・。」
耳元でささやくと、足を閉じて、俺の手をしめつけた。
「足、開かないと、気持ちよくできないよ?」
しめつけられながらも、メイド服の上から、乳首を指ではじき、アソコをなぞる指を小刻みに動かすと、アイがおずおずと足を開いた。
「イイコだね。」
窮屈な指の動きを自由にするため、パンティの脇から指を抜き、パンティを下ろした。
アイの足をM字に開いて支え、姿見の前に連れて行く。
「ほら。淫乱なメイドのアソコから、えっちなお汁が流れてるよ。」
鏡にはM字に足を開かれて、アソコを丸出しにしたメイド姿のアイの姿が映っている。
「いや。やだ。恥ずかしいよ・・・。」
アイは目を閉じて、イヤイヤをする。
「ご主人様って呼んで、ご奉仕してくれたら、止めるよ?」
耳元できくと、アイは目を閉じたまま、叫んだ。
「するよ!するから、おろしてぇ!」
俺はアイを下ろして、下半身裸になって、ベットに腰かけた。
「はい、どーぞ。」
「もう・・・。」
アイは涙目で俺をにらみ、俺の脚の間にひざまずいた。
俺のペニスの根元に両手を添え、ゆっくりと口に含む。
あたかかくてやわらかいアイの口内につつまれたペニスは気持ちよさに脈打った。
アイは口から出しながら、ペニスに巻きつけるように舌を絡ませる。
また口の奥に入れるときには、口の中で、カリや裏筋を舌でなぞった。
「気持ちいいよ。」
ヘアキャップをしたアイの頭をそっと撫でると、しゃぶりながらアイが上目づかいでこっちをみた。
メガネメイドのフェラチオはかなりクる。
アイは玉袋をやわらくもみながら、ちろちろと舌をペニス全体にはわせる。
蟻の門渡りを指先でそっとなぞり、ちゅぷっと亀頭を咥え、れろれろと舌で舐めまわす。
サオを両手でしごきながら、咥えられたまま、舌で亀頭を愛撫されると、かなりヤバイ感じだ。
「もういいよ。」
あわてて、アイを止めて、ベットに仰向けに寝かせた。
足を大きく開かせて、アイの細い手を自分のアソコに導いた。
「しゃぶりながら、濡れちゃったみたいだね。ほら、さわってごらん。」
アイは自分の指でアソコをさわり、あまりの濡れ具合におどろいたようだった。
そのまま、アイの指をアソコの中に入れさせ、俺の指も一緒に入れる。
「んん・・・あ・・・。」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れすると、アイがあえぎはじめた。
クリトリスも指で刺激しながら、アソコに入れる指も増やす。
「ああ、もうぐちゅぐちゅになっちゃったね。」
「ああ・・・あっ・・・。」
アソコは指をしめつけて、物足りなそうにしている。
「ペニスを入れてほしかったら、ご主人様のペニスをお入れくださいっていって?」
指を動かしながら、気持ちよさそうなアイの顔を眺める。
清純そうなアイがメガネをかけたまま、髪を乱して、メイド姿であえいでいる姿は何度見ても興奮する。
アイは真っ赤な顔で俺をみて、
「ばかぁ・・・。」
と小声でいった。
指の動きを大きくしながら、
「いわないと、ずっとこのままだよ?」
というと、アイは横を向きながら、
「ご、ご主人様の・・・ペ・・・ニスをお入れ・・・ください・・・。」
と小声でいった。
「たっぷり入れてあげるよ。」
アイが最後の言葉をいうと、すぐに、硬くそそり立ったペニスをアイの中に突き刺した。
「あああ・・・・ん・・・。」
アイは衝撃に体をのけぞらせる。
奥まで入れたところで、涙ぐんでいるアイにキスをした。
舌を絡めているうちに、ちゅぶちゅぶと唾液がしたたりおち、ペニスを咥えこんでいるアソコも緩んできた。
キスをしたまま、ゆっくりとうごきだすと、ふさがれた唇からあえぎ声がもれはじめる。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
唇をはなして、アイのヒザの下に手を入れ、アイの足を肩に抱えあげた。
さらに奥までペニスを入れると、悲鳴のようなアイの嬌声があがる。
「ああ・・・あう・・・あん・・・。」
何度も何度もアイの最奥にペニスを打ちつけ、アイのアソコがぎゅうっとしまったところで、どぴゅっと精液を吐き出した。