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官能小説オナニー

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最近、私は向かいのマンションから覗かれていることに気がついた。
覗いているのは高校生くらいの男の子で、マジメそうでかわいい感じだ。
私は大事なところは見えないように気をつけながら、下着姿くらいは覗かせてあげていた。
あんな若くてかわいいコが私のことを覗いて興奮しているなんて、ちょっと嬉しかったから。
そんな彼にばったり近所のコンビニで出会ったのは、飲み会の帰りのかなり酔っ払ったある晩のことだった。
私の顔を見ると、彼ははっとして、赤くなってうつむいた。
アルコールで理性がとんでいた私は、彼にそっとささやいた。
「ねえ、うちにこない?」
彼は驚いて私を見て、思いつめたように返事した。
「いきたいです。」
コチコチに緊張している彼を自分の部屋に連れて行き、ベットに腰かけさせた。
「君、私のこと、覗いてたでしょ?」
彼は真っ赤になってうつむき、
「すみません。」
とつぶやいた。
私は彼の横にくっついて座り、耳元でささやく。
「私の下着姿みて、興奮した?」
彼はぶるぶる震えながら、
「・・・はい。」
と答える。
「申し訳ないって思ってる?」
冷たい口調できくと、彼は私の方を振り返って、
「思ってます・・・。」
泣きそうな顔をした。
「じゃあ、君の恥ずかしいところをみせて。」
「え?」
「それで、おあいこにしてあげる。」
私はベットの向かい側にある化粧台のいすに移動して、脚を組んだ。
「まずねえ、服を全部脱いで?」
彼はゆっくりと服を脱いでいった。
ためらいがちに、パンツがおろされると、おとなしげな彼の外見に似合わない大きなペニスがそそりたっていた。
「あら。興奮しちゃったのかな?」
冷やかすようにいうと、恥ずかしそうに両手で隠す。
「ベットに腰かけて、オナニーしてみせて?」
彼は信じられないという表情で私をみたが、私が本気らしいのがわかって、ベットに腰かけ、左手をペニスに添えた。
「もしかして、私の下着姿もおかずになってた?」
ゆるゆるとペニスをしごきはじめた彼に声をかけると、彼はこくりとうなずく。
私は彼の前で、服を脱ぎ始めた。
下着姿の私を彼は呆然とみている。
「これでオナニーしやすくなったでしょ?続けて?」
ブラジャーにパンティだけの私の方をみながら、彼はペニスを左手でしこしことしごく。
「はあ・・・はあ・・・。」
息づかいが荒くなってきた彼の前で、ブラジャーをはずす。
ぽろんととびだした私のおっぱいに、彼の手が止まった。
乳首が興奮で大きくなった大きめのおっぱいは、自分でもいやらしいと思う。
続けて、この状況と彼のオナニー姿に興奮して、愛液でしめったパンティを脱いだ。
脱ぎたてでほかほかの湯気がたちそうなパンティを彼に渡す。
私が全裸で、いすに座ると、彼は渡されたパンティのニオイをかいだ。
「すごい・・・いやらしいニオイがする。」
いつのまにか左手は、リズミカルにペニスをこすっている。
彼の目は私の裸を舐めまわすようにみていて、彼の頭の中で、私はどんな風に犯されてるんだろうと思ったら、さらに愛液があふれだすのがわかった。
「もう・・・イきそう・・・。」
彼のペニスから白い精液があふれ出し、彼の左手を汚した。
私がティッシュを渡すと、彼は恥ずかしそうに、手をペニスをキレイにする。
「おつかれさま。帰っていいわよ。」
そういったのは、もちろん本気じゃなかった。
立ち上がって部屋をでていこうとした私に、彼が後ろから抱き付いてきて、彼の両手がおっぱいをわしづかみにする。
お尻にはさっき出したばかりなのに、大きくなったままの彼のペニスがあたっていて、私のアソコは期待にきゅんとしまった。
「ごめんなさい・・・でも・・・がまんできない・・・。」
彼の右手が私のアソコをなでる。
「あなただって、こんなに濡れてるじゃないですか・・・。」
私は左手でおっぱいをもまれ、右手でアソコをさわられながら、無言でいる。
「お願い・・・やらせて?」
彼は指で乳首をつまみ、クリトリスを刺激しながら、耳元で懇願する。
「君、セックスしたことあるの?」
口から漏れてしまいそうになるあえぎ声をおしころしてきくと、
「ないけど・・・たぶん、ちゃんとできると思います。」
童貞とのセックスははじめてだったので、わくわくした。
「ゴムつけるなら、いいわよ。」
ベットヘッドの引き出しを指差すと、彼は私をベットに向かわせる。
どさっとかさなりあうように倒れ込むと、彼は私にキスしようとした。
「キスはダメよ。好きなコとしなさい。」
彼はキスをあきらめて、乳首をしゃぶった。
口にいれたまま、れろれろしたり、指で乳首をころがしたり。
やがて満足したらしく、私の両足を開いて、アソコを舌で舐めた。
べろーっと舐めあげられただけで、あえぎ声がもれてしまった。
「あ・・・。」
「気持ちいい?してほしいことがあったら、教えて。」
彼はぺろぺろとアソコを舐めまわし、クリトリスや膣口、アナルまでていねいに舐めまくった。
いままでに寝たどの男よりも熱心に、執拗に舐めていて、まるで忠実な犬みたいだった。
「あ・・・ああ・・・はん・・・。」
私が声をもらすとさらに嬉しそうに、繰り返し舐める。
私はがまんできなくなって、
「もう入れて!」
と叫んだ。
彼はごそごそとゴムをつけ、私のアソコを指で開いた。
ちゅぷ・・・という音とともに、彼のペニスを迎え入れたアソコはこれまで飲み込んだこともないくらい大きいペニスに悦びの悲鳴をあげながら、さらに愛液をあふれさせた。
「すぐイっちゃいそう・・・気持ちいい・・・。」
彼はうっとりとした声で、ぐいぐいとペニスを押し進める。
押し開かれる感覚と満たされていく充実感で、私は返事をする余裕がない。
根元までペニスが入ったときには、アソコがはちきれてしまうんじゃないかと思った。
彼は少しずつ腰を動かし、確かめるように稼動範囲を広くしていく。
私のアソコは彼のペニスになじみ、まとわりつきはじめた。
彼は一度イったせいか、ゴムごしのせいかなかなかイかず、私だけ何度もイかされた。
「ああ・・・もう・・・出る・・・。」
激しいピストン運動の末、彼がゴムの中に精液をはきだすと、私は童貞をからかったことを後悔したのだった。

「アイちゃんは、オナニーって知ってる?」
一緒にお留守番していたシンゴお兄ちゃんにきかれて、あたしは首をかしげた。
「おなにーってなあに?」
ききかえすと、シンゴお兄ちゃんはなんだかとっても嬉しそうな顔をした。
「すごーく気持ちのいいことだよ。でも、ふたりだけの秘密にしなくちゃダメなんだ。」
あたしは気持ちがいいってことよりも、シンゴお兄ちゃんとのふたりだけの秘密っていう方にワクワクした。
「ちゃんと内緒にするから、アイに教えて!」
シンゴお兄ちゃんは、あたしの服をていねいに脱がせた。
シンゴお兄ちゃんのことは大好きだけど、裸になるのは恥ずかしい。
あたしは思わず、パンツをおろそうとするシンゴお兄ちゃんの手をおさえてしまった。
「イヤ?」
シンゴお兄ちゃんに、顔をのぞきこむようにしてきかれると、あたしは真っ赤になってしまった。
「・・・恥ずかしいの・・・。」
シンゴお兄ちゃんはちゅっとキスしてくれた。
キスはこの間のお留守番のときに教わった。
唇がやわらかくて、気持ちいい。
「かわいいよ。」
あたしのパンツはおろされて、足首から抜かれた。
シンゴお兄ちゃんは裸になったあたしに、ベットに腰かけるようにいった。
「足、開くよ。」
シンゴお兄ちゃんは、あたしの足の間に座り、ヒザの内側に手を入れて、やさしく開いた。
「アイちゃんは、自分のココ、みたことある?」
シンゴお兄ちゃんの指があたしのアソコをそっとなでた。
「ん・・・ない・・・。」
ちょっと気持ちよくて、目をつぶってしまった。
シンゴお兄ちゃんは、あたしを後ろから抱きかかえて、大きな手鏡をとりだした。
「ほら、みてごらん。」
あたしの足の間の手鏡には、なんだか貝みたいなひだひだのついた濃いピンクのものが映っていた。
「アイちゃんのアソコ、キレイでかわいいよね。」
シンゴお兄ちゃんはあたしのアソコのひだひだに指をあてて、そっと開いた。
ひだひだの奥に小さな穴がみえた。
「ここのボタンみたいなのをクリトリスっていうんだ。」
シンゴお兄ちゃんは人差し指で、ひだひだの上の方にあるちいさな粒をさわった。
そのまま、くりくりとうごかされると、じんわりとした気持ちよさが広がった。
「ん・・・なんかヘンな感じ。」
「自分でさわってごらん。」
いわれたとおり、自分でクリトリスをさわってみたけど、シンゴお兄ちゃんにさわられたときほど、気持ちよくなかった。
「気持ちよくなる触り方があると思うよ。」
シンゴお兄ちゃんが耳元でささやくと、くすぐったくて、ぞくぞくする。
ぐにぐにするやわらかいクリトリスをいじっているうちに、やさしく小刻みに動かすのが一番気持ちがいいとわかった。
「気持ちよくなってきた・・・。」
「じゃあ、続けてみて。」
指でクリトリスをこちょこちょと小刻みにくすぐっていると、快感がだんだん大きくなってきて、すごく気持ちよくなった。
「すごく・・・気持ちいい・・・。」
気持ちよさはピークをすぎると、じょじょにおさまっていく。
ふうっと息を吐くと、シンゴお兄ちゃんが後ろからぎゅうっと抱きしめてくれた。
「イっちゃったんだね。」
「これがオナニー?すっごく気持ちよくなるのをイくっていうの?」
「そうだよ。他にもやり方はあるけどね。」
「みんなやってるの?」
「やってるけど、人にいったり、みられたりするのは恥ずかしいことだから、内緒なんだよ。」
シンゴお兄ちゃんは、あたしをベットに寝かせると、足をぐいっと開かせた。
「アソコをキレイにしてあげるね。」
シンゴお兄ちゃんの舌があたしのワレメをなぞると、さっきのオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちよくて、ヘンな声がでちゃった。
「あっ・・・ああ・・・あん・・・。」
ぺちゃぺちゃと犬みたいに、あたしのアソコを舐めるシンゴお兄ちゃんの舌がクリトリスをペロペロと舐めると、電流みたいなものが体を突き抜けていって、びくびくしてしまう。
「アイちゃんは敏感だね。」
シンゴお兄ちゃんはあたしの指をクリトリスに押し当てて、
「もう一回、自分でよくなってごらん。」
といった。
シンゴお兄ちゃんにアソコやお尻の穴を舐められながら、クリトリスを指でいじると、さっきやったよりもずっとずっと気持ちよくて、すぐにイくことができた。
「アソコがぐちょぐちょになっちゃったから、指を入れてみようか?」
シンゴお兄ちゃんはあたしに中指を舐めさせて、よだれをいっぱいつけたあと、その中指をあたしのアソコにちょっとずつ入れ始めた。
「痛かったらいうんだよ。」
あんな小さな穴に、シンゴお兄ちゃんの指が入るなんて信じられなかったけど、あたしのアソコはどんどんシンゴお兄ちゃんの指を飲み込んでいく。
途中でなんだかひっかかるような感触のところがあって、ちょっと痛くて、シンゴお兄ちゃんにいうと、シンゴお兄ちゃんはクリトリスを指でやさしくなでてくれた。
気持ちよさに気をとられているうちに、あたしのアソコの奥までシンゴお兄ちゃんの指が入り込んで、ぐりぐりと動く。
最初はヘンな感じだったけど、だんだん、気持ちよくなってきて、シンゴお兄ちゃんが指を出したり入れたりすると、アソコからぐちゅぐちゅという音がきこえてきた。
「アイちゃん、気持ちいい?」
真剣な顔のシンゴお兄ちゃんの顔をみたら、あたしのアソコがきゅっとしまって、シンゴお兄ちゃんの指をしめつけながら、イってしまった。
「はあ・・・気持ちよかった・・・。」
シンゴお兄ちゃんはひくひくいってるあたしのアソコから指を抜くと、あたしの目のふちから落ちそうな涙を舐めてくれた。

「そのバイブでオナニーしろよ。」
ビールを飲みながら、テレビのチャンネルをかえろっていうみたいに、マサキはいった。
あたしはテーブルの上におかれた黒いバイブをみつめる。
黒く光っているバイブにはグロテスクないぼがたくさんついている。
「やらないなら、帰るぞ。」
向かいあったソファにどっかりとこしかけて、ビールの瓶を手に持ったマサキがせかす。
「やるわ。やるから帰らないで。」
最初につきあってほしいといってきたのはマサキだったはずなのに、どうして二人の関係がこうなってしまったのかあたしには理解できない。
でも、あたしはどうしようもなくマサキが好きで、マサキをひきとめておけるのなら、なんだってしてしまう。
あたりはパンティを足元に脱ぎ捨てた。
「どうせだから、全部脱がせてやる。」
マサキはビール瓶をテーブルにおくと、あたしに近寄ってきて、シャツとブラジャーを脱がせた。
あたしは破かれたくなかったので、自分からスカートを脱いだ。
レザーのソファに全裸で座っていると、これが現実じゃないような気がしてくる。
「よくみえるように、大きく足を開け。」
マサキの注文どおり、あたしは座っていたソファに足をのせて、アソコがまるみえになるように開いた。
マサキが突然、あたしのアソコのワレメを指でなぞった。
「あっ。」
「まだあんまり濡れてないな。」
マサキはあたしの愛液がついた指をあたしの口の中につっこんだ。
舌でマサキの指を舐めていると、口中に唾液があふれてくる。
マサキの指はあたしの愛液の味がした。
あたしのよだれまみれの濡れた指をマサキはあたしのワレメに差し込む。
つぷつぷ・・・。
じわじわと飲み込まれていくマサキの指をあたしのアソコは、まとわりついて逃がさないようにしている。
男らしいごつい指があたしの中に入って、ほんの少し動くだけで、あたしの中に快楽が広がる。
アソコの最奥を探索していた指は、じょじょにひきだされて、第一関節くらいまできたところで、また奥へと侵入していく。
「は・・・あん・・・。」
室内の明かりは煌々とついていて、あたしのアソコがマサキの指をおいしそうに飲み込んでいるのがよく見える。
ちゅぷちゅぷ・・・あたしのアソコが悦びのあまり、よだれをたらしだしたところで、マサキは指を抜いた。
「ほら、あとは自分でやれよ。」
マサキはあたしの手をとって、指をアソコに導いた。
物足りなくてひくひくいっているアソコに自分の指を入れる。
あたたかくて狭いそこは十分に湿っていて、もうバイブも飲み込めるような気がしたけど、念のため、さらに濡らしておくことにした。
自分のアソコに人差し指と中指を入れて、ゆっくりと出し入れする。
それだけじゃ、マサキの指が与えてくれた快感には遠くおよばないので、反対の手の人差し指でクリトリスも刺激した。
「は・・・ん・・・。」
あたしの真正面に座って、それを観察していたマサキがあたしのおっぱいに手をのばした。
「物足りなさそうだから、手伝ってやる。」
両方の乳首を指でくりくりとなぶる。
あたしのアソコから愛液があふれだしてきて、もう指だけでは物足りなくなってきた。
「もうそろそろいいんじゃないの?」
マサキがあたしの手にバイブをもたせる。
あたしはバイブの先端でワレメをなぞった。
自分の手じゃないっていうだけで、かなり気持ちがいい。
バイブを愛液で少し濡らしてから、膣口にあてがって、ぐぐっと押し込む。
指とはくらべものにならない充実感があたしを満たしていく。
「あ・・・ああ・・・。」
バイブはあたしの秘肉をかきわけて押し広げ、あたしの最奥に到達した。
「あん・・・ん・・・。」
バイブの根元をもって、出し入れを繰り返しているうちに、だんだん高まってきた。
ビールを飲みながら、あたしの痴態をながめていたマサキは、急にあたしの中からバイブをひきぬいた。
もうちょっとでイきそうだったあたしは、ぼんやりとした目でマサキをみる。
マサキは飲み干したビール瓶の飲み口をあたしのアソコに近づけていた。
「え・・・ムリだよ!やめて!」
恐怖でわれにかえったあたしは、ヒザをマサキにおさえつけられて、ビール瓶の飲み口をアソコにくっつけられた。
濡れて冷たいビール瓶の飲み口はすぐに、あたしの中に飲み込まれた。
「や・・・やだあ・・・。」
目をあけると、あたしのアソコからは茶色いビール瓶が生えていて、それをゆっくりとマサキが動かしている。
「あ・・・いや・・・。」
ぐちゅぐちゅといういやらしい音が室内に響いて、収まりかけていた快感がよみがえってくる。
「へえ。ビール瓶でも気持ちいいんだ。」
からかうようなマサキの口調に、頬かかあっとあつくなる。
「ちが・・・抜いてぇ・・・。」
恥ずかしさで首をふっても、マサキは手を止めてくれない。
ビール瓶に愛液がつたいだして、マサキがあたしの手にビール瓶をもたせると、あたしはイくことしか考えられなくなった。
「は・・・ああ・・・。」
マサキの目の前で、自分の手でビール瓶をアソコに出し入れしながら、イってしまったあたしは、次はマサキのペニスがほしいと願ったのだった。