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官能小説のぞき

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俺の隣の部屋には、妙齢の美しい女性が住んでいる。
彼女ときたら、毎週末ごとに、男を咥え込んで、あられもない声を壁越しに俺にきかせるのだ。
猫が鳴くような、赤ちゃんの鳴き声のような甘ったるいその声は、否が応でも俺の性欲をかきたてる。
部屋への出入りの際などにあいさつをかわす彼女はしとやかで、とてもそんなはしたないあえぎ声を出すような女性には見えない。
俺はいつものようにあえぎ声がきこえだしたところで、ベランダに出て、隣のベランダを覗き込んだ。
裸でベットに上半身をうつぶせに預けた彼女は床に足をつき、無防備なお尻を男にさらしていた。
おしりの白さがまぶしく、なでまわす男の手がやけに黒く感じられた。
彼女のあえぎ声がぶつかっている壁は、まさしく俺の部屋側の壁で、これはよくきこえるはずだと妙に納得した。
男は彼女のお尻を撫で回しては、ときおり、ぴしりとたたく。
まるで、子供におしおきをするように、びしゃっと平手でぶつのだ。
彼女はたたかれるたびに、甘い声をあげ、白いお尻は徐々にピンクに、ところどころ赤く色づいていく。
男はそろえた人差し指と中指を彼女のアソコに差し込んだ。
「お尻をぶたれて感じるなんて、淫乱なコだね。ほらもうとろとろじゃないか。」
アソコをなぞって抜き出された指には、愛液がついて光っていて、彼女のアソコが濡れまくっていることを証明していた。
「今日はどうやっていじめてほしいんだい?」
「アソコとお尻の穴をバイブで・・・いじめてほしいです。」
「そうか・・・おもちゃで二穴責めをしてほしいんだな。いいだろう。」
男は彼女のアソコとアナルにローションをたっぷりとたらし、玉が連なったようなバイブをアナルに入れた。
つぷ・・・バイブを簡単に受け入れている彼女のアナルは、もうずいぶん使い込まれているのだろう。
すべての玉をアナルに収めると、でこぼことした太くて黒いバイブを彼女のアソコに入れ始めた。
ずぶ・・・大きなバイブは、アナルに入れたバイブよりも、抵抗が大きいらしく、少しずつ少しずつ中に飲み込まれる。
「ほら、全部、入ったよ。自分でスイッチを入れなさい。」
二つのリモコンを渡された彼女はスイッチを入れたらしく、低いモーター音がきこえる。
「あっあっ・・・いい・・・。」
お尻がぷるぷると震え、かなり気持ちいいらしい。
「しっかりと咥え込んで、はなさないね。」
男は両方のバイブをゆっくりと出し入れする。
バイブの振動とうねり、男の手による出し入れで、彼女のあえぎ声はさらに激しくなる。
「う・・・あふ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
男はバイブを動かしながら、ピンク色に染まっているお尻にキスをした。
かなり強く吸っているらしく、男が口をはなしたあとには、濃い赤のキスマークと唾液が光った。
「や・・・もう・・・イく・・・。」
ぴくぴくと彼女がふるえ、のけぞった。
男はおとなしくなった彼女の中からバイブを抜き取り、スイッチをきった。
静かになった室内には彼女の荒い息づかいだけが響いている。
「もう今日は満足したかい?」
「ご主人さまのペニスをアソコに入れてください・・・。」
「おもちゃじゃ満足できないのか。淫乱なコだね。」
「はい・・・。私は淫乱なM奴隷です。」
男の方に向き直った彼女は間違いなく、隣の住人の女性なのだが、そのうっとりとした恍惚の表情はまるで別人のように妖艶だった。
「じゃあ、私のペニスに奉仕しなさい。」
男が彼女の前に半立ちになったペニスを突き出すと、彼女は嬉しくてたまらないように、いとおしげにペニスに舌をはわせた。
根元から先端まで、先端から玉袋、蟻の門渡り、お尻の穴にいたるまで、ていねいに何度も舐めまくる。
まさに、M奴隷といった舐め方だった。
亀頭を咥え、舌を絡ませ、奥の奥まで咥えこむ。
じりじりとできるかぎりゆっくりと口から出し、また飲み込む。
何度も何度も。
一度でいいから、俺もあんなふうにフェラチオしてほしいものだと心から思った。
「もういいよ。どんな風にいれてほしい?」
彼女は名残惜しそうにペニスを口から出すと、ベットの上に寝そべった。
自分で自分の足を持って、大きく開き、
「正常位で高く足を持ち上げてください。」
「奥までペニスで突かれるのが好きだね。」
彼女は足を押さえている手をさらに伸ばして、自分のアソコを指で開く。
「ご主人様の大きくて太いペニス・・・早く入れてください。」
男がずぶっと勢いよく乱暴にペニスを挿入すると、彼女は悲鳴に似た嬌声をあげた。
「ああ・・・あん・・・あふぅ・・・。」
ペニスは一気に奥まで刺し貫かれ、ずちゅっずちゅっと乱暴に、出し入れされた。
「ああ・・・くう・・・ひいん・・・あん・・・。」
彼女が感じるにつれ、そのあえぎ声はいつもの猫の鳴き声のような動物じみたものになっていく。
男が彼女の足を高く上げ、ペニスが子宮にあたるくらい、ガンガン腰をふると、彼女の声は甘くひっきりなしに続いた。
彼女がびくびくとケイレンした後、男の動きがとまり、吐き出された白い精液のしたたりとともに、ペニスが引き出された。
「や、やめてください!」
その声は夜の公園を通りかかっていた俺の足を止めた。
「いいじゃねえか。お高く留まってんなよ。」
声のする茂みをのぞいてみると、現場系の筋肉質でたくましい色黒のゴツい男性とほっそりとした知的で上品なスーツ姿の女性がもみ合っていた。
「いや!お願い!はなして!」
マッチョはムリヤリ彼女にキスをして、悲鳴をふさいだ。
「ふ・・・や・・・。」
ぐちゅぐちゅと乱暴に舌で彼女の口を犯していたマッチョは、しばらくして唇をはなした。
よだれが二人の唇の間を伝って、つうっとたれた。
彼女は顔を上気させて、はあはあと荒く息をしているだけで、何もいわなくなった。
マッチョは首にかけていた白く汗臭いタオルで、彼女を後ろ手に拘束した。
「逆らわなければ、気持ちよくなれるって。」
彼女は身をよじっているが、俺の目には本気の抵抗にはみえなかった。
マッチョのキスで彼女の体に火がついてしまったのだろうか。
マッチョは太くてゴツい指に似合わない繊細な動きで、彼女のシャツのボタンをていねいにはずした。
プロントホックのブラジャーをはずして、白くて大きなおっぱいを外気にさらして、手のひらでおおって撫でまわした。
「アンタ、着やせするんだな。でっかくてすべすべのおっぱいだ。」
マッチョは乳首を交互にちゅばっと吸い、しゃぶってない方の乳首は指でぐりぐりと愛撫した。
「ん・・・や・・・。」
乳首を責めながらも、スカートのホックをはずし、ファスナーを下ろし、スカートを器用に脱がした。
さらに、ぐいっとパンティストッキングとパンティをまとめて、足首のところまで引きずりおろす。
「へえ。ヘアは薄いね。舐めやすくていいよ。」
マッチョは力づくで彼女の足を開かせ、アソコを舌で舐めだした。
ちゅぷちゅぷと彼女のアソコからいやらしい音が響きはじめた。
「あ・・・ん・・・ふ・・・。」
「濡れやすくて感度のいいおまんこだな。」
じゅるっとあふれだした愛液をすすって、アソコに節くれだったゴツゴツした指をぐいっと押し込む。
「はあん・・・や・・・ん・・・。」
「すっげえ・・・キツくて・・・ひくひくしてる・・・早くちんぽ入れてぇ。」
ず・・・ず・・・と太い指をアソコに出し入れしながら、乳首をしゃぶり、あいている手でクリトリスを撫でている。
「ああ・・・んん・・・。」
彼女はもううっとりとしていて、抵抗するどころではないらしい。
マッチョは一本でも太い指を二本に増やし、性急にぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返す。
「ふ・・・・ん・・・ああっ。」
「な、なあ、俺ので痛い思いをしないように、濡らしてくれないか?」
マッチョは彼女から手を離すと、ズボンとパンツをおろして、巨大で黒光りする大きなペニスを突き出した。
お腹につくくらいびいんと反り返ったペニスは、先っちょからよだれをたらしている。
彼女は呆然として、ゆっくりと首をふった。
「そ、そんなの・・・入らない・・・ムリ・・・。」
マッチョは後ろ手に拘束したままの彼女をヒザ立ちにして、唇にペニスを押し当てた。
「大丈夫だって。入れちまえば、たまんなくなるぜ。だから、しゃぶってくれよ。」
彼女はゆるゆると唇を開いた。
おずおずと開かれた彼女の口に飲み込まれていくマッチョのペニスは、彼女のアゴをはずすんじゃないかと思うくらい彼女の口をめいっぱい広げる。
なんとかペニスを咥えた彼女は、途中くらいまできたところで口から出し、ペニス全体を舌で舐めはじめた。
せっせとよだれをつけるように舐めて、濡らそうとしている。
「ん・・・気持ちいい・・・アンタのももっと広げないとな。」
マッチョは彼女を押し倒して、彼女のアソコに顔を埋め、自分のペニスを彼女の口の前においた。
舌で彼女のアソコをべろべろと舐めては、ずぼずぼと指を出し入れし、クリトリスをしゃぶったり、指でいじったりしては、愛液があふれたところでアソコに入れる指の本数を増やす。
彼女の方も少しでも痛みを減らしたいのか、亀頭をしゃぶったり、サオを舐めまわしたりして、巨根を濡らそうと努力している。
マッチョの太くゴツい指が三本入り、クリトリスを振動させるように小刻みに愛撫されると、彼女の体がのけぞった。
「んん・・・やだぁ・・・。」
「イったみたいだな。じゃ、そろそろ入れるか。」
マッチョは彼女をよつんばいにして、後ろからじりじりと巨根をつっこむ。
頭を下げて、お尻だけ突き出したいやらしい体勢で、足を開いて大きなペニスを受け入れている彼女は痛みを少しでも減らそうと無抵抗でじっとしている。
「キツいな・・・力抜けよ・・・。」
マッチョは入れかけた状態で、彼女に声をかけ、クリトリスに手を伸ばした。
「あっ・・・。」
急に敏感なクリトリスを指で刺激されて、彼女が顔をあげる。
「んん・・・う・・・。」
後ろから首筋や耳たぶを舐められたり、キスされたりして、彼女はアソコの力を抜いてしまう。
ずぶぶぶと大きなペニスが飲み込まれていき、ずっぷりと奥まで咥えこまれた。
「・・・入った。ひくひくしてんな。」
「ふ・・・ん・・・。」
マッチョは腰を動かさずに、後ろから彼女の豊満なおっぱいをわしづかみにして、もみしだいた。
乳首を指でつまんで、指をうごかすと、彼女があえぎ声をあげる。
「あん・・・やあん・・・。」
「すっげえしまる。アンタ、名器かも。」
マッチョが少しずつ腰を動かすと、彼女の嬌声は激しくなった。
「ああっ・・・すごい・・・太いの・・・奥にあたる・・・。」
「キツくて、喰いちぎられそうだ・・・。」
マッチョは眉をしかめながら、引き抜いては打ちつけ、引き抜いては打ちつける。
やがて、最奥で腰の動きを止めた。
「な、なんで・・・?・・・動いてよぉ・・・。」
彼女は止まってしまったマッチョを振り返り、泣きそうな声でねだる。
「アンタ、すごくイイからさ、コレっきりなのがもったいないんだよな。これからも付き合ってくれるか?」
イきそうなところで止められてしまった彼女に理性は残っていないようで、彼女はささやいた。
「つ、付き合うから、イかせてぇ・・・。」
「・・・忘れんなよ。」
マッチョは激しく腰を打ちつけ、すぐに彼女をイかせた。
その後、さらにピストン運動を繰り返し、もう一回彼女をイかせたあと、三回目の彼女の絶頂とともに、彼女の中に精子を吐き出した。

それは一人で残業していたときのことだった。
コーヒーでも飲もうかと席を立ち、一休みして戻ると、消したはずの明かりがついていて、人の息づかいがしたのだ。
ビル荒らしかと思って、とっさに身を隠した俺は息を殺して、様子をうかがった。
ちゅぷ・・・ぶちゅ・・・。
どこかできいたことのあるような水音がする。
はあはあという荒い息づかい。
「ん・・・あん・・・。」
これは・・・もしかして・・・声のする方をそっと覗くと、美人でしとやかな憧れの先輩アイさんとうすらハゲ課長がいちゃついていた。
俺はショックで目の前が真っ暗になった。
きれいなだけでなく、スタイルも性格もとてもよく、やさしくて家庭的で、ひそかにお嫁さんにしたいと思っていたアイさんがよりによってあのうすらハゲ課長と・・・。
あの様子からして、ムリヤリ強姦されているんでも、コレがはじめてのえっちでもなさそうだ。
「ああ・・・いい・・・。」
いつかは俺の下で聞きたいと願っていたアイ先輩のあえぎ声が夜のオフィスに響いている。
「もうココは大洪水だよ。びちゃびちゃだ。」
課長のいやらしい声がきこえる。
机に座って、すらりと長い美しい足を大きく開いたアイ先輩はアソコを俺が夢にまでみていたアソコを薄汚いハゲ課長に舐められている。
ぐちゅ・・・ずちゅ・・・ずず・・・。
激しい水音はアイ先輩のアソコから流れ出す愛液と課長の汚いよだれの混ざったものだろう。
課長はアイ先輩のアソコを舐めたり、しゃぶったり、すすったりしているらしい。
ああ、いますぐヤツを殴り倒して、俺がかわってやりたい。
「指をいれるよ。」
課長はびちゃびちゃに濡れたアイ先輩のアソコに指を入れた。
「は・・・あん・・・。課長の指、気持ちいいです・・・。」
課長が指を動かすにつれて、ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・という音がきこえる。
「アイくんのアソコはおいしそうに、私の指にくいついてくるよ。」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・。」
アイ先輩はうつむいて、羞恥にふるえていて、俺は机の影で、ぞくぞくするほど萌えた。
「ああ、もう一本じゃ足りないみたいだね。中指も入れてあげよう。」
じゅぶ・・・じゅぶ・・・とさらに大きな音がきこえ出して、オフィスの中には独特の愛液のニオイが広がった。
俺はもうたまらなくなって、ズボンの中からとっくに大きくなっていたペニスを引き出した。
「ほら、アソコがおいしそうに指を咥えこんでいるのがみえるだろう?」
「はい・・・私のアソコがひくひくして、よだれをたらしてます。」
うっとりとした口調ではしたないことをいっているアイ先輩は、普段の彼女からは想像もできない。
「ぽっちりとしたかわいいクリトリスも指でいじめてあげようね。」
「ええ・・・たくさん・・・いじめてください。」
課長はアソコに入れた指を出し入れしつつ、クリトリスを責めているらしく、アイ先輩の口からは激しい嬌声がもれている。
「あん・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
「さらに、指を増やすよ。もう簡単にのみこんでいくよ。」
ずぶぶ・・・と三本の指をのみこんでいくアイ先輩のアソコはめいっぱいにひらかれていて、はちきれそうだった。
「う・・・ん・・・はあ・・・。」
ぐちゅ・・・ずちゅ・・・と大きな水音と色っぽいあえぎ声がしばらく続き、俺はペニスを握りしめたまま、呆然とそれをみつめていた。
「は・・・もう・・・課長の・・・ほしいです・・・。」
感じすぎてぼんやりとした顔でアイ先輩はおねだりする。
「私の何がどこにほしいのか、ちゃんといわないとわからないよ。」
その時、俺の頭の中に稲妻のように、名案がひらめき、俺はポケットから急いで携帯をとりだし、ボイスレコーダー機能の録音を開始した。
羞恥心と欲望の間で葛藤していたアイ先輩はしばらくの逡巡のあと、欲望に負けて口を開いた。
「・・・アイのアソコに課長のペニスを入れてください。」
課長は意外と大きくて太いペニスを取り出すと、アイ先輩のアソコに押し込んだ。
「あん・・・ああ・・・。」
「おいしいかい。アソコはおいしいっていってるよ。」
確かにちゅぷちゅぷとよだれをたれながしているアソコはペニスをおいしいと悦んでいるようだ。
「太いの・・・課長のペニス・・・おいしいの・・・。」
やがてペニスを全部入れたらしい課長は腰を振りはじめた。
ぐちゅ・・・ギシ・・・ずちゅ・・・ギシ・・・。
結合部からきこえるいやらしい音と机がきしむ音が静かな室内にやたら大きくきこえた。
「は・・・あん・・・気持ちいい・・・。」
ずぷ・・・ギシギシ・・・ぐぷ・・・ギシギシ・・・。
音はどんどん激しく大きくなっていく。
俺は耳をふさぎたくなった。
薄汚い課長のくされちんぽを入れられて、いやらしくあえぐアイ先輩の姿からも目を背けたかった。
でも、俺はアイ先輩のたてるいやらしい音に耳をふさげなかったし、いやらしい姿態からも目をはなせなかった。
興奮して痛いほど勃起している俺のペニスは解放を求めて、先走りをあふれ出していた。
「あ・・・ああ・・・もう・・・イっちゃう・・・。」
「イきなさい。ほら。」
さらに、課長の腰の動きが激しくなり、アイ先輩がぐったりと力を抜いた。
ペニスを引き抜かれたアイ先輩のアソコからしたたる課長の白い精子を見ながら、この音声がちゃんと録音されていたら、俺もアソコに同じように精子を放出しようと心に決めた。