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サクラ咲ク さくらみいな

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出会い系で出会ったアイとは、不思議な関係だ。
アイはM女でご主人様がいて、そのご主人様とのプレイの一環として、俺とセックスしているらしい。
俺とのセックスの間中、ハンディカムで撮影していて、後でご主人様に渡して、おしおきしてもらうんだそうだ。
俺としては複雑な心境だが、アイの熟れきったカラダとすばらしい肢体、乱れてもなお美しい顔、熟練したフェラチオのテクニックなどがあまりによすぎるので、仕方なく付き合っている。
アイはいつも和服で待ち合わせにやって来て、俺とラブホテルの一室に入ると、自分で和服を脱いで、ハダカになる。
いつも赤いロープで亀甲縛りに縛られているアイのカラダは、いやらしさが強調されていて、何度見ても興奮してしまう。
アイも縛られたまま和服を着て、外出するということに、興奮するらしく、おまんこを愛液で濡らしている。
たまに、おまんこをくくっているロープの下に、バイブがうごめいていることもあったりして、そんなときのアイのおまんこは大洪水で大変なことになっている。
今日のアイは乳首に小さなクリップとそれをつなぐチェーンで、おっぱいをドレスアップしていた。
アナルにはアナル拡張栓がはめられており、おまんこには中太のバイブが入っていて、歩いているうちに飛び出てしまわないように、ロープが支えている。
当然、おまんこからは愛液が流れまくっていて、太ももを濡らしている。
アイは緋色の襦袢を脱いでも、白い足袋は脱がないので、さらに愛液が流れると、足袋まで汚してしまいそうだ。
俺はハンディカムでアイのストリップを撮影していたが、アイがハダカになったところで、アイの乳首からクリップを外した。
片手にハンディカムを持っているから、ひとつずつしか外せず、外れた片方のクリップが乳首にぶらさがり、アイが悲鳴をあげた。
「あっ・・・。」
俺はのんびりと、もう片方のクリップを乳首から取り除いた。
長時間クリップに挟まれていた乳首は赤くなっており、刺激に敏感になっているようだ。
大きくはれあがった乳首をしゃぶると、
「あふん・・・あん・・・。」
アイが気持ちよさそうな声をあげた。
交互に左右の乳首をしゃぶっても、あえぎ声しか出さないので、どうやらクリップで傷ついてはいないようだ。
「今日は何かご希望は?」
すでにうつろな顔でよがっているアイにきくと、
「おまんことアナルの両方に、おちんぽを入れてほしいです・・・。」
とささやいた。
「アナルはキレイにしてありますし、拡張してありますから、おちんぽがスムーズに入ると思います。」
今撮影している映像を消音にしたら、とてもこんないやらしいことをいっているようにはみえないような上品な顔だ。
「ふーん。で、おまんことアナルのどっちを先にしてほしい?」
乳首を弄びながら、アイの表情を撮影し続ける。
「おまんこのバイブを抜いて、アナルに入れて、先におまんこにおちんぽがほしいです。」
頬を染めながら、アイがいうので、さっそくロープをずらして、おまんこのバイブを抜き取った。
じゅぶじゅぶになったおまんこは、もうすっかりちんぽを迎え入れる準備が完了しているようだ。
俺はアナル拡張栓をしたままのアイのおしりの穴に、バイブを入れるフリをした。
「あっ・・・アナル栓を抜いてくださらないと入りません・・・。」
白いおしりから、赤い持ち手のついたアナル拡張栓が出ているのは、非日常的で、妙に扇情的だ。
「さっきはそうはいわなかったよな?」
アナル拡張栓を咥えこんでいるおしりの穴をアップで撮影し、愛液まみれのバイブでぐりぐりと広げられているおしりの穴をつつく。
「ごめんなさい・・・お願いですから、アナル栓を抜いてください。」
もともと強引に入れる気はないので、乱暴にアナル拡張栓をおしりの穴から抜き取った。
あいたアナルに、中くらいの大きさのバイブをするりと入れ込む。
このくらいの太さのバイブがこんなに楽に入るのなら、アナルセックスも簡単にできるだろうと思った。
アイをベットに仰向けに寝かせ、アナルのバイブのスイッチを入れて、M字開脚させ、アナルやおまんこ、おっぱいやよがっている表情を舐めるように撮影した。
アイのご主人様は、この映像をみて、嫉妬にかられたりしないのだろうか?
俺はアイのじゅくじゅくのおまんこに指を入れて、出し入れする様子もギリギリまでハンディカムを近づけて記録した。
愛液がしたたっているおまんこはもう指一本程度では満足できないらしく、膣内にはかなりの余裕がある。
「もう・・・おちんぽください。」
アイにせがまれて、俺はロープを横にずらして、ちんぽをおまんこに挿入した。
すぐに奥まで入ったが、おまんこの中に入れてしまえば、ほどよくちんぽにフィットするややキツめのおまんこだ。
ハメ撮りしながら、乱暴に腰を打ちつけ、気持ちよくなってきたら、膣内に思いっきり中出しする。
ちんぽをおまんこから抜いて、おまんこから白い精液が流れ出てくるところも撮っておく。
荒い息がおさまっていないアイに、軽くフェラチオしてもらって、ちんぽを勃起させると、今度はアナルに挿入した。
おまんことは比べ物にならないくらい狭いアナルは、一度射精しているのにもかかわらず、みるみる射精感を高めていく。
どうやらアイは、おまんこよりアナルセックスで感じるように調教されているらしく、おまんこに入れられているときよりも、激しくあえいでいる。
「もう・・・イきそうです・・・イっていいですか?」
アイは必ず、イくときに許可を求める。
「いいよ。イけよ。」
さらに、腰をうちつけると、ちんぽが食いちぎられそうにアナルがしまった。
衝撃でアナルの中に、思いっきり二発目の精子を吐き出してしまった。
おまんことアナルの両方から、精液を垂れ流しているアイを撮影しながら、この奇妙な関係は当分止められそうにないとため息をついた。

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